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ゲームや漫画やその辺の話題を中心に。
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    USBメモリ

    ディズニー

      USBメモリが欲しいなと、思っていたんです。画像のデータや作業データの保存に。本当ならCDRとかDVDRで焼けば良いんですけれども、全部旦那様のパソコンに繋がっていて、私のパソコンには繋がっていません。LANで一旦旦那様のパソコンにデータを送ってからデータを保存したりしているわけですが、これがなかなか面倒くさい。データやり取りのためだけに、旦那様のパソコンの電源を入れて共有設定を有効にしてようやくやり取りと言うのが、もう、なんつか、イヤ。

     と言うわけで、ディズニー USBメモリ CandyStickとか、可愛くないですか? ちょっと心惹かれているんです。この小さい嬌態に256MBものデータが入るんですよ。フロッピーの250倍だよ。そりゃすげぇ。これがあれば、だんなのパソコンとのデータのやり取りも意外とスムーズになるのではと思うのです。可愛いしね。心和むよね。癒されたいよね。わざわざLANでやり取りしなくても、すっとUSBの差込口に差し込むだけでいいのが魅力だと思われます。可愛いし。

     うーん。どないしよ。

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    最近読んだ漫画達

    のだめカンタービレ 著:二ノ宮知子
     あおり文に、『こんな面白いクラシックがあったのか!』とか『爆笑光臨』とかありますが、本当にそうなので頷くしかありません。個人的に、黒木君がお気に入りなのですが、彼がここまで物語に食い込んできたことが驚きです。大好きです。

    道士郎でござる 著:西森博之
     やっぱりどうしても忘れられなくて、コミックスを買い集めています。だって、面白いんだもん。道士郎にやられて行く人達のやられっぷりが見事です。大好きです。

    花と惑星 著:谷川史子
     程好く切ない作品集。告白物語も健在。はしら部分の『このごろのわたくしめ』漫画が異常に面白かったのです。大好きです。

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    英語

     ヤマハ英語教室を見て思い出したのですが、実は私、英検準二級を持っているんですね。でも、思い出した話というのは、そんな事ではなくて、もっと昔大昔の話。

     まだ小学生の頃、確か、英語教室に通っていた記憶がある。どんないきさつで通う事になったのか、また、その英語が身についたのか、そんな事は全く覚えていません。覚えているのは、教材の本があって、それは個人宅で開催されていて(確か団地の一室だった記憶が)、いくつかクラスがあって、早く着きすぎた日などは前のクラスが終わるまで待っていた(個人宅なのだから当たり前なのだけれど普通の家のソファーに座って)そんな事です。

     あれは、何だったんだろう?
     小学生を卒業する時には辞める手筈になっていて、最後のクリスマスの時にクリスマス発表会があって……、英語の紙芝居を自分で作って朗読した記憶もあります。

     そんな教室に通っていたにもかかわらず、私の英語の成績は特に良くなかった思い出もあります。何の事だかさっぱり分からなかったの。何を覚えれば良いとか何を勉強すれば良いとか全然分からなかった。

     小学生の頃の、その英語教室に通っていた経験は、さっぱり生かされなかったわけですね。それを思うと、何だか寂しい。だから、英語教室に通っていたと言う記憶を自分で封印していたのかも。おおお。

     ところで、英語の成績が芳しくなかった私ですが、高校のある時期を境にいきなり成績が上がるわけです。確か……、高校二年生の夏に、通っていた塾の中学生のカリキュラムを受け直した記憶がある。この時に、学校の英語は何を勉強したら要領良く点数が取れるのかをようやく理解したんですな。恥ずかしい話、高校二年生になってはじめて、中学生の勉強方法を理解したと言う。あああ。

     まぁ、しかし、例え英検準二級を持っていても、いきなりネイティブイングリッシュで話しかけられても、当然のように上手く切り返せないんですけどね。この経験は、また別の話。

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    最近読んだ本

    ZOO〈1〉 著者: 乙一
    ZOO〈2〉 著者: 乙一
     あっさり読み終える事が出来たり、作中キャラがとぼけた台詞のやり取りをしたりと、何故か爽やかな印象を受ける薄ら寒い暗い話のオムニバス。よくよく考えると、物凄くむごたらしいシーンのオンパレードだったりするので、ぼんやり読み流せません。

    殺人の門 著者: 東野 圭吾
     殺意と憎しみと許しの感情の中で揺れ動く男の物語。主人公から殺意を向けられる男の手法の嫌さ加減と言ったら無いです。あなおそろしや、人間模様の闇の闇。

    ももこの話 著者: さくら ももこ
     いつものオモシロエッセイ集。紙芝居屋の話が好き。

    マレー鉄道の謎 著者: 有栖川 有栖
     火村先生シリーズでは珍しい長編。
     全編に渡ってアリス視点なので、聞き取れない単語が素直にそう申告して記述されているのが面白い。火村先生とアリスとのやり取りも、面白い。

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    プレイ日記[ゼノサーガ3]

     ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]いきなりですが、クリアしちゃいました。止まらなかったんです。

     感想前に、ちょっとだけ発表。
     私の好きキャラランキング
     1.ジギー(渋い)
     1.アルベド(前回・前前回に引き続き)
     3.ガイナン様(前回・前前回に引き続き)
     3.バージル&フェブ(今回急浮上)
     5.アレン君(彼が居るとほっとする)

     がおーん。今回、ネタバレを含んでいますので、嫌な方はお気をつけ下さい。

    ●アベルの箱舟
     前回(エピⅡ)、いかにも主人公と敵対して、中ボス辺りで倒れそうな親父様に憑依され、危うい事この上なかったガイナン様がやはり、ああなってしまったわけであります。て言うか、カムバック! ガイナン様っ。けれども、本人は納得して消えて行ったので、彼にとっては救いが訪れたと思って、涙に暮れながら一応納得しました。

    ●リヒャルトとヘルマン
     E.S二基で襲ってくる人達。
     彼らだけ、ノーイメージなんですが、何か訳でも有るんでしょうか? 戦闘でかなり苦戦しました。アニマ覚醒後の一撃必殺攻撃で死ぬ死ぬ。しかし、良く考えたら、あれはビーム兵器なので、ビーム半減ディスクを装備させればとても楽でした。

    ●ジギーとヴォイジャーとカナン
     前回(エピⅡ)突然現れて、パーティーに入るわけでもなく、冷たいツッコミだけが生きがいのカナンでしたけれども、カッコイイ。格好良かったよ! 皆を庇って、消えて行くシーンは印象的でした。
     今回は、ジギーに沢山台詞が有って嬉しい。

    ●E.Sレビ(マーグリス)
     アニマ覚醒の一撃必殺(10万オーバーダメージ)で何度泣いた事か。しかし、これも良く見れば炎属性の攻撃なので、炎半減のディスクを装備・敵のカウンター無効装備(ジン)・残りは遠隔攻撃のみと言う戦法で意外と簡単に倒せました。

    ●エルデカイザーΣ
     モモ&コスモスのヒルベルトエフェクト・ブラッドダンサーモモのエーテル・他回復一名で何とか倒せました。
     今回、モモのエーテル鬼強ですね。

    ●シオンとケビン
     目の前でパーティーを裏切る彼女を見ながら、アンタならそうすると思ったよと冷たく思ってしまいました。
     ところで、確認したいのですが、ケビン先輩はいつからシオンの事をそんなに思ってましたか? まさか、幼女のシオンに懸想していたわけではありますまいな? いや、でも、ペンダントにあの頃の花が……。いやいや、まさか、そんな、ね。

    ●アレン君
     君は良く頑張った。感動した。

    ●エンディング
     そんな!
     ラスボスまで生き残ったのに、そりゃ無いよ……。

     非常に長いムービーでした。ラスボス倒してから、一時間以上流れたんでは無いでしょうか。けれども、ずっとプレイしてきたゼノサーガの終わりを見れて良かったです。
     クリア後のデータベースを見たら、そこはかとなく、これから続く物語を垣間見れそうですが、続編は出るんでしょうか。

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