我が家ではシマンテックのノートンを使っております。けれど、ノートンと言えば、「先生」だと思っていました。なぜそう言うイメージがあるのかは、分かりません。ずっと、ノートン先生と呼んでいたんです。
だから、ノートンが
ノートンファイターだったなんて、知らなかったんです。先生じゃなくて、戦士だったのか!
驚きです。
地球とパソコンの未来を護ってくださるそうです。
リンク先のブログでは、様々な脅威が動画で紹介されています。
日常生活に突如現れるウイルスの脅威。
あまりに日常過ぎて、道行く人々がウイルスからそっと目をそらし足早に通り過ぎて行きます。係わり合いになりたくなかったと言う思いがひしひしと伝わってきました。
脅威のウイルスを携帯で撮影する若者の姿がフレーム端に映っているのも見逃せません。平日の昼間に撮影を敢行したのでしょうか。
勿論、ノートンファイターの活躍を紹介したムービーもあります。眼鏡と蝶ネクタイの小学生にメイドがノートンファイターを呼び出します。オフィスに颯爽と現れるノートンファイター(LANケーブルの切れ端から突如具現)がウイルスを倒すムービーです。目を見張る活躍です。効果音が非常にチープで、力が抜けます。ノートンファイターは強いです。びっくりです。
ここでも、背景では町内の人達が日常生活を営んでいる姿が如実に映っていて涙を誘いました。
ファイター最後の決め台詞。
「お前をシマンテックセンターに送り届け、弱点をじっくり研究・解剖してやる」
まるで、悪の科学者のような言い様です。
強いぞ! 僕らのノートンファイター。
これからも、地球とパソコンの平和を護っておくれ。
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