あんまり話題には出しませんでしたが、週刊ガンダムファクトファイル、好きなキャラのプロフが載っている巻は買っていました。
・#004:プル
・#031:バニング大尉
・#049:プルツー
・#108:プル
と、こんな感じで。プルが二回も特集されているなんて、何て素敵なガンダムファクトファイルなんだって話ですね。
そして、今日新たに、#123が加わりました。キャラクタープロフィールは、ディアッカ! 待ってました! 実を言うと、彼の特集は無いのではないかと疑ってました。でも、良かったー。同号で、バスターの特集も組まれていてほくほくです。
しかし、いつからバスターはバスターガンダムになったんだろうか。OSの頭文字を繋ぐとガンダムって発音できるねってだけじゃなかったのか。
とにかく、バスターは可愛いな。色合いもバッタを思わせる愛嬌が有って良いな。
彼の戦歴については、前半はイザークのピンチになったらどこからでも駆け付ける友情の男、後半はミリアリアと俺って感じで紹介されていて読んでいて面白かったです。特に、最後の一文「そして彼は
ミリアリアのいるブリッジに駆けつけ、戦争の終結を見たのだった」って、これ良いねー。
ディアッカとミリィの二人の関係を「交流を図った」と言う表現に押さえているのも、何だか良いなって思いました。ああー、あの頃の二人だーって。
えっと、ミリアリアの特集はまだなんだろうか。ディアッカの関連ファイルに名前が挙がっているから、きっともうすぐだな! 多分な!
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