忍者ブログ
ゲームや漫画やその辺の話題を中心に。
03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面
    カレンダー
    02 2024/03 04
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31
    リンク
    Twitter
    ブログ内検索

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    プレイ日記[ゼノサーガ3]

     ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]いきなりですが、クリアしちゃいました。止まらなかったんです。

     感想前に、ちょっとだけ発表。
     私の好きキャラランキング
     1.ジギー(渋い)
     1.アルベド(前回・前前回に引き続き)
     3.ガイナン様(前回・前前回に引き続き)
     3.バージル&フェブ(今回急浮上)
     5.アレン君(彼が居るとほっとする)

     がおーん。今回、ネタバレを含んでいますので、嫌な方はお気をつけ下さい。

    ●アベルの箱舟
     前回(エピⅡ)、いかにも主人公と敵対して、中ボス辺りで倒れそうな親父様に憑依され、危うい事この上なかったガイナン様がやはり、ああなってしまったわけであります。て言うか、カムバック! ガイナン様っ。けれども、本人は納得して消えて行ったので、彼にとっては救いが訪れたと思って、涙に暮れながら一応納得しました。

    ●リヒャルトとヘルマン
     E.S二基で襲ってくる人達。
     彼らだけ、ノーイメージなんですが、何か訳でも有るんでしょうか? 戦闘でかなり苦戦しました。アニマ覚醒後の一撃必殺攻撃で死ぬ死ぬ。しかし、良く考えたら、あれはビーム兵器なので、ビーム半減ディスクを装備させればとても楽でした。

    ●ジギーとヴォイジャーとカナン
     前回(エピⅡ)突然現れて、パーティーに入るわけでもなく、冷たいツッコミだけが生きがいのカナンでしたけれども、カッコイイ。格好良かったよ! 皆を庇って、消えて行くシーンは印象的でした。
     今回は、ジギーに沢山台詞が有って嬉しい。

    ●E.Sレビ(マーグリス)
     アニマ覚醒の一撃必殺(10万オーバーダメージ)で何度泣いた事か。しかし、これも良く見れば炎属性の攻撃なので、炎半減のディスクを装備・敵のカウンター無効装備(ジン)・残りは遠隔攻撃のみと言う戦法で意外と簡単に倒せました。

    ●エルデカイザーΣ
     モモ&コスモスのヒルベルトエフェクト・ブラッドダンサーモモのエーテル・他回復一名で何とか倒せました。
     今回、モモのエーテル鬼強ですね。

    ●シオンとケビン
     目の前でパーティーを裏切る彼女を見ながら、アンタならそうすると思ったよと冷たく思ってしまいました。
     ところで、確認したいのですが、ケビン先輩はいつからシオンの事をそんなに思ってましたか? まさか、幼女のシオンに懸想していたわけではありますまいな? いや、でも、ペンダントにあの頃の花が……。いやいや、まさか、そんな、ね。

    ●アレン君
     君は良く頑張った。感動した。

    ●エンディング
     そんな!
     ラスボスまで生き残ったのに、そりゃ無いよ……。

     非常に長いムービーでした。ラスボス倒してから、一時間以上流れたんでは無いでしょうか。けれども、ずっとプレイしてきたゼノサーガの終わりを見れて良かったです。
     クリア後のデータベースを見たら、そこはかとなく、これから続く物語を垣間見れそうですが、続編は出るんでしょうか。

    拍手[0回]

    PR

    [20]  [19]  [18]  [17]  [16]  [15]  [14]  [13]  [12]  [11]  [10


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]