四季 春&
四季 夏:
森 博嗣(著)
読み終わり。
●春
天才の脳内はこうなっていたのか! とか、素直に驚く本。見た事のあるシーンを、四季側から描かれていたりなどして興奮しました。
●夏
四季に紅子さんがこんなに関わっていたのに驚きです。あと、ようやく林さんとへっ君の正体が分かってすっきり。それで思い出したのですが、私、大昔、「林」と言う名前の男の子の話を読んだ事がある。それで、気が付いたのかもしれません。その子は、「森」と言う双子の兄が居て、二人合わせて「シンリン」。発音も「シンリン」。
話を戻しまして。
高校生の頃の犀川先生が素敵可愛い過ぎました。
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