・EP1とEP2で、死んだ人が違うことについて
完全に妄想話なのですが、これは誰かの創作を読ませているのではないでしょうか。全て机上の空論。
右代宮家の相続の条件に、碑文を使った創作物語があるとか。
だから、魔法も魔術も何でもありの世界もできる!
……、いえ、分かってます。可能性が限りなくゼロだって事くらい。でも、そうだったら、悲惨な事は何も無いって事になるから、良いかなーって。
・絵羽の言っていた、「譲治はお父様の血を引く唯一の男孫」について
完全な妄想。
戦人は母親の浮気の子疑惑をかけられていたのでは? と推測。従って、一時期、戦人が右代宮の人間にカウントされていなかったのでは。
・「
部屋の中には戦人達以外はいなかった」
ベアトとの掛け合いで、戦人は「隠し扉の定義」について追い詰めているけれど、隠し部屋(隠れ場所)の定義については言及していない。ので、ベアトの言った「部屋」に隠し場所が含まれない可能性があるのでは。
んー。戦人達がいた部屋の間取りからはみ出す形の隠し場所があったなら、ベアトの赤字はひっくり返せるかと。
・嘉音の生死について
結局、EP2では彼の死体は出てこなかったんでしたっけ?
でも、杭に刺されていたって記述はありましたね。
・片翼の鷲について
些細なことかとは思いますが、戦人だけ身体の右側に翼があるんですね。
[0回]
PR