ようやく自分の中で、何か引っかかるものができてきたので、考えてみました。だって、ひぐらしの時には、すでに推理合戦も終わってしまっていて、目明し編と同時購入でしたから。
だから、次のうみねこが出る前に、自分の妄想を書くぜ! と、決めていたんです。
なお、引越しの準備はまだ完了して無い。
日曜日、パンダさんが来る。明日最後のごみの日。あれー?
以下、推理ではなく妄想だと思うので、追記の部分に書いておきます。
基本的に、推理までいたっていません。
どの辺から手を付けて良いのか、全然分かりませんでした。ので、妄想してみた。
・戦人は二重人格もしくはもう一人の精神が”い”る
⇒名前は「縁寿」。右代宮家では、時折、こういう人が出たりして。金蔵の「戦人は右代宮家の栄誉を自ら捨ておった愚か者だッ!!」と言うのは、もう一人の自分が女の人格だったから。周りの人は、この事を知っていて、戦人に話をあわせている(風邪を引いて来れ無いとかなんとか色々)。後からできた人格なので、妹?
「戦人」の視点で読んでいた物語も、「縁寿」が「戦人」の知らないところで目覚めていたら、読者としてはまさに”チェス盤をひっくり返される”。
あ、でも、「戦人」が犯人かって言うと、必ずしもそうでは無いと思います。つまり、他にも右代宮家の中に、もう一人の人格を持っている人がいるんじゃ無いかなーと。
ただ、そんなに都合が良く二重人格だのなんだのが出てくる世界なのか? と言うと、少々疑問が残ったり。
以上、妄想おしまい。
これで、チェス盤をひっくり返したらどうなるのかと言うのは、まだ考えていません。次は冬コミですねー。どうなるんでしょうか。気になります。
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